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■大失敗は ・・・皆さんの勘違いに原因が

高価で大切な補聴器ご購入 ・・口コミ情報を

  • 昨今、メディアが私どもを取材してくださることが増えました。お陰様で、お客様からのご相談を沢山いただきます。
    当初は「難聴の補聴器屋」とか「補聴器職人」という見方での興味だったかもしれません。今は、「店主の私自身が補聴器無しでは聴こえないから補聴器購入者に寄り添う補聴器屋」という見方のお話しに変わってきていると感じ、とても嬉しく思います。 ともかく・・、

    お問い合わせも沢山頂きます。中でも多いご相談は、既に補聴器をお持ちで、その補聴器について・・
     「高価な、購入した補聴器が聞こえない・・」とか
     「雑音ばかりで肝心の言葉が分らない・・」とか、
    中には、
     「何度調整に行っても、毎回、『馴れれば聴こえます』と言われるだけ・・」とか、
     「購入した補聴器店から、『調整の限界です』と告げられた・・」とか
    で・・、私どもの話を聴きたいと言ってこられるケースです。
    つまりは大失敗したご購入後のご相談です。

    残念ながら、若干手遅れですね。
    私は皆さんの聴こえがよくなることを心から希望していますが、他の調整者が行った調整をしなおすことはいたしません。(他の方が行った調整はその方にご相談になるのがベストでしょうし、私どもは他の方の仕事をしなおすほど、大層な者ではありません。
    また、私どものポリシーは「一銘柄取扱い」、扱う補聴器により精通するため、これを重視しています。特に他銘柄品の再調整はいたしません。)
     以下、ご参考になれば幸いです。

    口コミ情報を探しましょう。お知り合いの方を通しての情報源が明確な情報がよいでしょう。評判の良い補聴器店を(愛想が良いという意味でなく)探されることが大切だと思います。これは、私が補聴器店にお世話になり、満足な会話を取り戻すのに必死だったころの経験からも言えることです。
    ・補聴器店の店構えの立派さは関係有りません(でした)。
    ・国家試験外の資格の有無も関係有りません(でした)。
     (現時点までに、補聴器調整者の国家試験は有りません
    まして、
    ・目抜き通りの販売店である必要もありません(でした)。

    しかし、この辺に失敗の種があることが少なくありません。

    当然ですが、大切なことは、聴こえないことに心から理解があること、提供している補聴器に精通していること、適切と感じる助言を積極的にしてくれることです。これらは外観では分りません。従って、評判を口コミで得ることが大切です。

    そして、良否の確証は、できるだけ、電話でなく、直接出向いてご相談になり、理解は人まかせで無く、自己責任の気持ちでご自分ですることが大切です。
    ご自身が納得できたか否かで計るべきです。(ご高齢などで出向けない場合は、ご家族の方が出向くのが適切です。)
    販売店とは言え、無償相談に何時間も時間をとってもらうことはエチケットとして避けましょう。先ず、電話で予約すること、初回1時間程度内で要点を理解するよう心がけましょう。また、ご購入後も、適切な時間に気を配りましょう。そうすれば、お付き合い開始以後も長く良いサポートを得られると思います。

    同業者の方へ
    ・ご来店時には毎回必ず自己紹介お願いします・・スパイ行為は固くお断りします。
     何方か、この種のご来店者をお見受けしています。
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やめましょう ・・紙くず集め

  • カタログには補聴器の名称と一応の機能的特長、そして写真と共に価格が記入されています。しかし、これから補聴器をご購入になる方が、ご自分の判断でカタログから理解できることはほとんど無いと言って過言では有りません。
    私どもにも、当然カタログのご用意は充分ありますが、ご自身がカタログで独善的に機種選定することはお薦めしていません。また、補聴器のご購入で失敗される方の中に少なくないのが、補聴器店は信用し難いのしょうか、沢山のカタログを集めてご自分で理解不足に気付かずに自論に固執し、結果、全く当て外れなご購入を希望されるケースです。
    このような方に限って失敗を補聴器店のせいにされていますが、そこからは解決の糸口など見つかりません。

    値段の範囲が分るだけ・・断言できますが、カタログは重要ではありません・・カタログは“近”紙くずと、割り切りましょう。一般に、価格はどのメーカも同じような範囲で、低価格モデルは5万円以上-10万円前後/台から。高価格モデルは40万円/台前後、特別なモデルでも50万円/台超はほとんど無いはずです。これらの幅を凡そ5段階のグレードに分けています。両耳装用にはこの倍の金額が必要です。価格の違い(理由)については、販売店からよく説明を聴き、ご自分のご予算との折合いをつけましょう。

    価格の違いの理由説明ができない販売店は避けましょう。もし、その説明が納得できるようにできないなら、補聴器の内容を理解していないことを裏付けているといって良いでしょう。つまり、裏返せば正しく調整ができないといえると思います。もし、その説明をしなければ、補聴器に魂を吹き込む調整もしないことと裏腹です。

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見直しましょう ・・無料貸し出しへの過剰な期待

  • 耳鼻科の先生も「試聴を必ず・・」と、勧めます。また、“無料”を強調し、試聴をサービスと謳う販売店や販売チェーンも最近は多く見かけます。でも、無料貸し出しが本当に役に立つのでしょうか?

    私どもではこれをお薦めしていません。高齢者や上肢ご不自由な方に、具体的なご購入対象が耳掛け式補聴器の場合、3日程度の試着(ご自分やお世話の方が装着可否確認する試用)目的の無料貸出しをすることはよくありますが、補聴器の補聴性能確認のための貸し出しはお薦めしていません。

    理由は、1-2週間の試聴ではご自身が希望する補聴器かどうかの確認はできないことが多いからです。お求めになる補聴器はお客様の“ご希望”に合わせ、“ご都合”の範囲を考慮して、選定は私どもが“責任を持つ”べきと考えています。調整はご購入時点から開始するもので、貸し出し時に一発で、適正にできるとは限らず、“無料の貸し出しだから、まあ・・”になっている場合もあるでしょう。普通、デジタル補聴器は音量を単に上げるのでなく、音域を管理し補償します。初めは少しの音量増が聴こえるように感じさせても、購入後には不満を感じることが少なくなく「無料貸し出しで聴こえたと思ったのに・・」と肩を落とされます。また、私どもの過去の経験では、貸し出し中、勝手な判断で、効果を否定される方もおられました。貸し出し時に一発で調整が完璧にできるなら、多くの方の失敗など起こり得ません。
    更に、実際にお求めになる補聴器のタイプが貸し出し用のレディーメイド式でなければ、貸出し品とご購入品の使用感と音響特性は異なることが普通です。
    試聴は店頭でする程度でよく、その際に実際にお求めになるタイプとの違いをできる限り分り易く説明してもらい理解しておきましょう。充分な理解のための補聴器の説明は貸し出しより数段有効です。

    補聴器は実際にご自分がご使用になるものになってから、充分な調整をしてもらうことが本筋です。無料貸し出しは、その本筋とは別物です。
    補聴器が必要な方を無料と言う言葉で呼び寄せて、高価な補聴器を貸し出すからその方の個人情報をいただく。販売店は効率よく以後の対象者へのアクセスが可能になります。勿論、貸し出しを受けた方がその店の対応を気に入ってご購入いただくこともあるでしょうが、・・(?)。
    でも、貸し出しで補聴器の良し悪しは分りません。貸し出し時点の一発調整で貸し出されるわけで、本来の補聴器ご使用の為のプロセスとは異なります。

    私どもでは貸し出しをご希望になるお客様には先ず、上記のような貸し出し以外での説明をします。そして本来のプロセスで最善を尽くし、喜んでいただいていると感じています。

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正しましょう ・・大きな勘違い・・・とは?

  • 聴こえる補聴器かどうか・・皆さんは、その答えを“補聴器メーカ”と“価格”の違いから得ようとします。私も昔、そうでした。でも、これは違います。勘違いで間違いです。

    知っていますか?メーカから出荷された補聴器は基本的に未調整(これがポイントです)、極論で言えば、メーカ出荷時点では、全く音が出ないか、出ても(出荷検査のデータが残っている程度で、)そのままご使用にはなれません。つまり、あなたの聴力には、先ず、合っていない補聴器です。あなたが期待している補聴器は、メーカでなく、メーカから出荷され補聴器店に入荷してから補聴器店が行うあなたの聴力に合わせるための調整と設定で補聴器に書き込まれ、あなた専用として命が吹き込まれます。

    言い換えれば、どんな特性になるかは調整如何(いかん)で、最高価格の補聴器最低価格の補聴器より聴こえない情況も容易で簡単に生じます。沢山の方からのご相談、「高価な補聴器を購入したけど聴こえない・・。」はこのことです。
    従って、事前の口コミ情報で補聴器店の評判を知るのは大変重要だし、カタログではそのことは分りません、“近”紙くずだと私が言う理由がお分かりいただけたと思います。無料貸し出し非推奨主義も同様です。
    まして、補聴器のご購入は晩御飯のお惣菜や他の買い物のついでになさるものでもないし、補聴器店が目抜き通りにあるか否かは判断要素にはなりません。私どもの様に、小さく質素な少し駅から離れた店に意外な可能性があるかもしれません。これも、「何処々々の駅近くの大きな○○補聴器で購入したけど聞こえない」・・そのものです。

    メーカによる音調の違いは無くは有りませんが、調整による影響はそれよりもっと大きいものです。また、メーカにより故障の多少は意外にあるようです。

    価格の差や、その他気になることは、前述した様に、分り易く説明をしてもらいましょう。共に正しく調整されたなら、高価な補聴器にはそれなりの低価格な補聴器には無い優れた効果があることも理解して、聴こえる喜びと共に、ご自分の日常生活に豊かさを取り戻せるよう補聴器をご愛用いただきたく思います。

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私どもは「一銘柄主義」・・その理由

  • 詳細な補聴器の技術情報は正しい補聴器の理解、調整、アフタケア、ご説明などのために必要です。

    しかし、詳細な技術的内容の情報は私ども専門店であってもそれほど自由に入手できるものではありません。それは、同じ類の製品で鎬(しのぎ)を削るメーカのノウハウそのもの、従って門外不出のものも少なくないためでしょう。已むを獲ません。

    然らば、補聴器というえらく繊細な製品の各モデルを、より理解するにはどうするか・・と言うことになりますが、メーカから提供される以上の情報は実際に時間をかけて実使用して得ざるを得ません。従来機種との比較や、各付加機能の効果、新搭載機能の有無による相違などが分ります。幸い、補聴器の装用者である私にはこれが可能です。
    実使用は、個々のモデルの実力や特徴を数値で得ることはできなくても具体的に様々を把握させてくれ、私どもでは大切な作業に位置づけています。
    しかし、そのためには時間もエネルギーもかなり必要です。決して、チョロチョロっとできる作業ではありません。従って、私どもはチャネルフリーという他銘柄に無い優れた特長を持つハイテク補聴器の“バーナフォン”一銘柄の扱いに徹し、より適切にお客様をサポートすべきとして“一銘柄主義”を貫いています。
    おみみショップの自慢のポリシーです。

    ― 追記 ―

    私自身が言葉を聴取し難い難聴者であることが、幸いにもこの作業を可能にしていますが、難聴者個々の聴こえ方は正に千差万別です。私に全てのパターンが試せるわけではありません。それでも私自身が、この作業を通して、またコンピュータや電子技術者としての経験を通して、各モデルを理解できることは、真に訪ねてくださる皆様のお役に立っていると感じています。補聴器は健常な耳で使うように作られていないから・・、言い換えれば補聴器が使える耳だから可能な主義なのかもしれません。

    以上、皆さんの勘違い払拭のお役に立つと思うことを願って記述してみました。

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[BERNA YOKOHAMA] チャネルフリーのピーピー音がない優れた補聴器の故郷、スイス ベルンのバーナフォン本社でです。


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  • 横浜市戸塚区下倉田町 244-1
      第八山仁ビル 1階(東側)
  • お車で
      203号線 豊田立体入り口
      布川動物病院ならびすぐ前
      専用駐車場 3台
  • 江ノ電バス(戸塚駅東口発)で
      大船行・飯島団地循環
      下倉田(停)下車すぐ前
  • 時間 :
    • 平日:10時~18時
    • 土 :事前予約の方のみ
    • 日/祝祭日:原則休業
  • ご予約: 045-861-8984


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