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友の会のページ ・・会員用補聴器解説

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  • 補聴器は使い方・・補聴器ご利用プロフェッショナルになろう
  • 日々の手入れも大切・・安定で良い聴こえは毎日の手入れから
  • 補聴器の消耗品情報・・疑問点に気付いたら直ちに解決しよう

 ◎ 友の会メンバーなら・・補聴器の手入れをマスターしましょう

  • 補聴器の不調を訴える方は少なくありませ、しかし、そのほとんどは実に調整も修理も必要なく、補聴器の耳穴への装着状態を正すか、クリーングして聴こえが戻り、日々の手入れの必要性を理解いただく手入再指導で解決しています。(・・正しい装着については他ページで詳しく説明をしていますので、そちらをご覧ください。)

    この際、移動がしにくい状況下でもあるので、その手入れが、ご自分でできることを、知りましょう。そうすれば、予約した日まで不調な状態で待つことも不要だし、遠路、時間と費用をかけ、感染の可能性がある中を来られる必要もありません。そもそも、聴こえが悪くなったと言う必要もありません。


    ところで、日々、小まめな手入れするにしても、大きく分けて、下記のようにいくつかの方法があります。

    • ■ 補聴器の手入れを全て、補聴器店を訪ねてを依頼する方法
      適当な期間毎に、または消耗品の劣化に気付いたら補聴器店に出向き、診て貰う。消耗品交換に関し、ご自分では何も気にせずに、また覚えることも不要なため、従来の補聴器ユーザは殆どがこの方法ですませていると思います。(敢えて言えば、このようにしている方は日々の手入れもご自分ではほとんど気にせずにいるでしょう。)・・ユーザにとっては大変好都合に感じられ、従来の補聴器ユーザは殆どがこの方法に頼っていると思います。しかし、・・毎日のように補聴器店に出向くのは難しく、結果的に“日々の手入”を先ず気にせず、良くて、ひと月かふた月に1度程度の手入で十分と考えているのが通例でしょう。でも実際は、補聴器は毎日、僅かづつであっても汚れます。日によっては少しではなく、大きな耳垢が音口(や音道)に入り込むこともあります。するとそれ以後は、手入に出向くまで具合が悪くなった補聴器に気付かずに聴こえに苦労する日が続きます。また、次第に補聴器店に足を運び難くもなることでしょう。おみみショップのお客様には次項以下で説明する・・補聴器の手入れのご自身でのマスターをお勧めし、ご指導させていただいています。

    • ■ 補聴器に添付されたブラシで手入し、消耗部品は買い置きを用意して交換する方法
      手入れ自体は効果的ですが、これをしている方は殆どいないかも・・・。
      まず、ひとつ、補聴器に添付の保守用具のブラシは汚れを掃うことはできますが、音口に入った汚れは"掃うのではなく吸い出す”必要があることをご理解ください。ブラシでは、逆に押し込んでしまい、逆効果です。そこで、汚れに気付く度に、ワックスフィルタのような消耗部品を交換すると良好な補聴器の状態を保てます。この方法は特別な保守器具は必要ありませんし、どなたでもできます。またお手入れ効果も有りますが、補聴器の消耗部品は意外と割高に感じられるでしょう。交換頻度が上がると、補聴器の健康維持の費用が気になるかもしれません。 ・・・ ココをクリック

    • ■ 主に吸引式真空クリーナを用い、小まめにご自分で対応
      従来、補聴器店が行ってきた手入れ方法で、吸引式真空クリーナを利用するとご自自身での小まめな手入が可能です。従来、このクリーナーは高価で個人での購入は困難でしたが、低価格な家庭用が開発され、個人でも比較的容易に入手可能になりました。補聴器の機能の予防保守(故障を予防する手入れ)が可能です。消耗部品以外の汚れもご家庭で除けるようになり、日々の小まめな手入れは常に快適な聴こえを提供します。消耗部品の交換は傷みや劣化が進んだときのみ行うので経済効果も期待でき、補聴器店に出向く必要もなくなります。おみみショップではこの方法をお奨めしています。 ・・・ ココをクリック


    はじめに、形状的なタイプの違いで補聴器は耳掛け型と耳穴型に分類され、各々に機能的小分類を含んで機種名が決まっています。
    補聴器は機種毎に手入れの方法や範囲が異なります。まず、ご自分の補聴器のタイプを電話で伝えられるよう、機種が何れかを理解しましょう。補聴器のタイプを気にしたことがなければ、一度、保証書をご覧になってください。グレイド記号に機種名が加えられた形で明記されています。

    • ■ 耳掛け型 補聴器本体を耳の後ろに掛けるタイプで、比較的多機能
      機種名耳掛け型補聴器・機種ごとの日常手入れ部位
      B 105マイク穴サウンドチューブドームとドームのベント
      MNRマイク穴耳垢ガードドームとドームのベント
      MNR Tマイク穴耳垢ガードドームとドームのベント
      MNR TRマイク穴耳垢ガードドームとドームのベント
      電池蓋内に汚れがある場合は注意深くクリーニングしましょう。
      充電式のMNR TR型は電池蓋開閉がなく、本体内が汚れ難い利点があります。

    • ■ 耳穴型 耳穴にほぼ収まるが、搭載機能は形状とサイズで限られる
      機種名耳穴型補聴器・機種ごとの日常手入れ部位
      ITEマイクカバー ※耳垢ガードベント
      ITCマイクカバー ※耳垢ガードベント
      CICマイクカバー ※耳垢ガードベント
      IICマイクカバー ※耳垢ガードベント
    • ※ ・・・ 頻度は少ないですが、詰まった場合は交換が必要です。
      電池蓋内に汚れがある場合は注意深くクリーニングしましょう。

    何れの場合も、補聴器は湿気を嫌います。また、故障した補聴器の大半に汚れと湿気の痕跡が見られ、中には錆のような物の付着も見受けられ、これらが故障を呼んでいます。

    高価な補聴器に故障を呼ばないよう、日々の手入れでこれらをきれいに除くよう努めましょう。でも、完全に除けないこともあるでしょう、また手が届かない所も有るでしょう。これらはオーバーホールで取り除くのが理想ですが、乾燥により補完することも必要です。(乾燥容器の乾燥剤は補聴器に比べれば1個100円程度、低価格ですが、適切に交換することが必要です。乾燥剤は、効果がなくなる度に交換して、大切な補聴器を故障させないように心がけましょう。

    皆さんは、ご自分がお使いの補聴器のタイプが世の中の唯一標準だと思い込んでいる方が少なくありませんが、同じモデルであってもお使いになる方ごと、ご希望毎にタイプやサイズが異なります。ご自分がご利用の補聴器を正しく理解して適切な手入れをする必要があります。

    日々の手入れを容易にするためには吸引式真空クリーナと呼ばれる器具のご利用が便利です。ところが、補聴器店にあるような30万円近くもする機械では、普通皆さんは購入出来ませんから、添付品の超簡単なブラシと乾燥容器で苦労するしかありませんでした。しかし今は、手が届く価格の家庭用のコンパクトなクリーナがあります。十分な手入れを容易にご自分で行うことが可能ですのでご紹介してみましょう。

    下の写真はその吸引式真空クリーナです。私どものお客様の他に、他社補聴器のご使用者にもご愛用者が広がっています。補聴器以外に出費が必要なため、従来は積極的なお奨めを控えてきました。
    しかし、キチンと日々のお手入れをされれば、容易に毎日、理想的クリーニングがご自宅で可能であり、その結果、毎日調整したての聴こえで過ごせます。同時に、この器具は補聴器の長寿命化にも効果があるので、改めてお奨めすることを始めました。

    特に、私どもの補聴器ご利用のお客様は日本全土におられます。新コロナが流行っていなくても、そう易々と補聴器のクリーニングにご来店になることも難しいため、既に多くの方々に、この器具をお使いいただいています。そして、補聴器の日常手入れをマスターすると、ひと月やふた月に一度補聴器店を訪ねてクリーニングをしてもらっていたのでは極めて不十分なことも実感いただけるはずです。

お奨めしている吸引式真空クリーナ

 お手入れ不良の実際を少しご紹介してみましょう

  • ●①● 音出口の閉塞
    次の写真のA.B.C.D.の夫々は、が手入れ不良の完全につまった音の出口、全て、実際のお客様の補聴器です。が吸引クリーニングで手入れした音の出口です。 違いを良くご覧ください。 (A.B.はドームを外して撮影しました)

    A. MNR(T)スピーカ式耳掛型
    B. サウンドチューブ式耳掛型
    C. イヤーモールド式式耳掛型
    D. 耳穴型

    音がしなくなった理由は・・

  • 補聴器の音の出口に栓をすれば当然音は聞こえません。補聴器で耳垢は栓にあたります。誰の耳でも多かれ少なかれ耳垢が出ます。その耳垢は知らない間に補聴器の音の出口を塞ぎ、補聴器が壊れたように全く聴こえなくなります。下の②もご覧ください。


  • ●②● 音出口の半閉塞
    また、次の写真の夫々は、完全なつまりではありませんが、が手入れ不良でも一部がつまった音の出口、が吸引クリーニングで手入れした音の出口です。この状態でも十分問題です。

    E. MNR(T)スピーカ式耳掛型
    F. サウンドチューブ式耳掛型
    G. ライトチップモールド式耳掛型
    H. 耳穴式

    聴こえが悪くなった(音が小さくなった)理由は・・

  • 聴力低下が進むことがありえないとはいえませんが、加齢性難聴では短期間に繰り返して聴力が急激に下がることは先ず無いと思います。大抵は補聴器の音の出口が耳垢で狭くなって音が耳穴内に出にくくなるため、聴こえが悪くなっています。


  • ●③● ベントの閉塞
    また、オーヂオグラム(聴力特性データ)によって、ドームやイヤーモールドなど、耳に挿し込む部分にベント(息穴)を設けて音調を整えますが、次の写真の夫々は、左が手入れ不良でつまったベント右が吸引クリーナで手入れしたベントです。

    I. ドームのベント
    J. イヤーモールドのベント
    K. ライトチップモールドのベント
    L. 耳穴式のベント

    言葉が聴き取り難くなった(はっきりしない)のは・・

  • 多くの方の補聴器には、補聴器の音の出口に装着されたシリコンゴム製のドームや、耳型を採取して使用者ごとに特注製作したアクリル製のモールドなどに、ベント(息穴)と呼ばれる小さな穴が設けられれていることが少なくありません。ベントが耳垢で塞がると、補聴器の調整はずれ、低音域が膨らんで言葉がこもり、聴き取りにくくなります。


  • ●④● 汚れの補聴器内部侵入
    補聴器に侵入した汚れは補聴器を傷め、故障を呼びます。補聴器の汚れは上記①~③のような音響的不具合を生むだけでなく、補聴器そのものを傷めます。補聴器は1日中、体に密着させて用いるため、体から分泌されたもので汚れます。耳垢・耳脂(ヤニ)・皮膚の粉、汗など、体から出る汚れは皆、塩分を含み、塩分に水分が加わると電気を通す性質が現れます。内部の電子回路に本来無い電気の通り道を作って、電子部品(特に高価なプロセッサIC)を誤動作させ、中には破損させることもあります。

    汚れは毎日僅かづつ補聴器内部にも侵入して堆積します。
    手入れが不十分な補聴器では、1年もした頃、電池蓋を開けてマイクロスコープで見ると、電池蓋内側に写真のような汚れがこびりついています。更にこの汚れは内部のあちこちにも潜り込んでいるかもしれません。
    補聴器をほうりっ放しにしておくと、内部の電池はこんなになって補聴器を使えなくしてしまいます。これも水分の影響です。

    補聴器が故障しやすいのは・・

  • 補聴器内部に入り込んだ耳垢やフケなどには塩分が混ざっています。完璧に乾燥しているときは悪さしませんが、これに湿気、水が加わると塩は電気を通すようになり、電子部品を傷めます。そして補聴器が壊れます。日常手入れをうるさいと思われても口酸っぱくお勧めするのは、聴こえを良くするだけでなく、故障を防ぐため。汚れが積もれば、手が届かないところにも汚れが入り込みます。
    まだ、ピンと来ない方は ・・・ここをクリック して見ましょう。

    ■ 補聴器を乾燥容器に入れ乾燥させる理由は、上記のような汚れを乾燥させて電気的に悪影響を生じにくくしているためでしょう、でもそれは、抱えた爆弾を火に近づけないようにして毎日祈っているようなものかも?! また、汚れは更に蓄積するでしょう。本来は汚れを取り除くべきです。しかし、そのための補聴器店にあるような吸引式真空クリーナは、従来、個人では手が出ないので、乾燥を推奨してきたのだろうと思います。しかし、乾燥で汚れは取り除けませんし、皆さんの乾燥容器の乾燥剤はキチンと効果がなくなる度に交換するよう管理されていないことも少なくありません。乾燥剤の状態によっては突然、補聴器が故障したり、補聴器自身が異常を検知してアラーム音で知らせられる場合もあるでしょう。手が届きさえすれば、クリーナを使って小まめに日常手入れし、その上で、乾燥で補完すべきだと考えます。更にそのようにしても手が届かないところが汚れたままになっていることもあるでしょう。ならば、ある程度の期間で、時計の分解掃除のようにオーバーホールを依頼して、爆弾である汚れを定期的に新品状態まで取り除くことが望まれると考えます。

    • 日常保守用真空クリーナ・・

      おみみショップで推奨している吸引式真空クリーナ“EagleVAC-Mini”(model EVC-120)はオーナーの補聴器使用の経験から開発され、ホームユースで利用できる価格を実現した、使い方簡単でコンパクトな、消耗品を購入補充する必要が無い補聴器用吸引式真空クリーナです。(最近は補聴器店でも使われているところがあります。また、ミュージシャンが愛用する補聴器によく似たエアーモニターの保守にも採用される方が増えていると聞きます。)
      そこで特に、友の会メンバーには割引価格でご提供。毎日補聴器店に行ってクリーニングしてもらうのはいろいろな意味で不都合でしょう。是非、EagleVAC-Mini(イーグルヴァック・ミニ)で日常手入れをされ、好い聴こえで楽しい毎日をお過ごしください。音の出口の耳垢除去でも効果絶大です。 吸引式真空クリーナは ・・・ここをクリック

    • 消耗品交換・・

      補聴器の日常手入れには真空クリーナで手入れをするのではなく、汚れたり、傷んだり、詰まったりして、古くなった部分をそっくり交換する方法もあります。また、消耗品の交換は上記の吸引式真空クリーナで手入れできない部品の損傷や、部品が劣化して機能低下した場合の機能回復に必要になります。交換できる部品の殆どは特別な交換用工具などが必要なく、交換自体は簡単です。しかし、交換用消耗部品は比較的高価なため、日常手入れで頻繁に交換するには経済的でない可能性があります。 交換用消耗品は・・・ ここをクリック

    • オーバーホール・・

      高価な補聴器を長く安心してお使いになるには、メーカが行う、補聴器を分解して点検クリーニングするオーバーホールが有効です。必要に応じて劣化部位の交換処理も行われます
      オーバーホールは専門技術を習得したメーカの資格者が行い、元通りに組み立てて新品当時の性能レベルに戻します。オーバーホールは有償ですが、特に、主要部品の交換の必要が無いよう適度にオーバーホールをしてその効果を考えれば極めてリーズナブルです。友の会メンバーのオーバーホールのご希望はおみみショップで承ります。 オーバーホールの費用は・・・ ここをクリック

    改めて、ご家庭でできる日々の手入れをマスターするお勧め

    ■ お耳ショップでは、吸引式真空クリーナによる日常手入れの励行と、一定期間ごとのオーバーホールをお奨めしています。詳しくはお訊ねください。
    (国内にはこのように、補聴器を自分の体の一部として大切にする文化が出来上がっておらず、補聴器の手入れを自ら日々行わず、気にする方でもふた月に1度程度補聴器屋に見てもらう、更に多くの方は効果がなくなった元乾燥剤入の乾燥容器に過大な期待をこめて補聴器を入れるだけ・・乾燥剤は使用開始から2ヵ月半~3ヶ月程度で吸湿効果がなくなっています。そして補聴器が故障すると、メーカや 販売店に不満を抱きます。)
    おみみショップの友の会メンバーは大切なご自分の補聴器を本当の意味で大切にする“お手入れの文化”を醸成していきましょう。

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  • 横浜市戸塚区下倉田町 244-1
      第八山仁ビル 1階(東側)
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      203号線 豊田立体入り口
      布川動物病院ならびすぐ前
      専用駐車場 3台
  • 電車で
    東海道線戸塚駅下車東口より
    バスまたはタクシー(1.7Km)
  • 江ノ電バス(戸塚駅東口発)で
      大船行・飯島団地循環
      下倉田(停)下車すぐ前
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